システムトラブルで記事が消えてしまったので、過去の記事を再掲載しています。
エデュアルドでディテールアップ！
機首の機銃と左右エンジンのセットを購入してディテールアップに挑戦。しかしこれが悲劇の始まり。(笑)
機首の機銃を組み立て
機銃が曲がっていたのでドライヤーで修正です。
パーツは非常に精密なのですが、柔らかいレジンなので折れやすくかなり気を使います。
なんとなく形になってきました。しかし製作途中で銃身がぼきぼき折れてしまい、結局、他社の別売りの金属銃身に交換する事になります。
弾倉を取り付けたところ。
エンジン。ものすごいパーツ数です。
タミヤのキットの場合、エンジンはアメリカ製のパッカードマーリンだという事に、このキットを購入して初めて気が付きました。このキットの場合はロールスロイスマーリンです。
機首の機銃を組み立てた経験から嫌な予感がします。
タミヤのキットのエンジンには無い、ロールスロイスの文字。これが欲しくてこのキットを購入しました。
左が本家マーリン、右がパッカードマーリンです。エンジンが二組になりました。
最初はエデュアルド版をタミヤのキットに組み込もうとして、実際そうしましたが、エンジン周りのパネルの脱着等を考えると位置合わせが非常にシビアなので結局タミヤのエンジンで行くことにしました。
資料をいろいろ揃えて配線などディテールアップしてみました。
